浜辺でランニング

浜辺でランニングしていたのは、お馬さんです。
すごく速いです！


ここ、宮崎市清武川河口左岸付近の浜辺では、
お馬さんの練習が見れるんですよ。


この日の金曜の朝は、波余り状態でした。
やっぱ宮崎は波乗り最高の環境ですね。

台風一過のような朝｜宮崎市の朝

宮崎市の朝は、昨日の大雨がうそのような、晴天の朝でした。
まるで台風一過のような朝でした。
ご覧のように、大淀川の水量はいつもよりか多かったですね。

糸電話の言葉｜がんばってね！

保育園生の次男坊からもらった父の日のプレゼントです。


袋を開いてみると、糸電話でした。



せっかくもらった糸電話で話さない訳にはいかないですよね。
まずは私から次男坊へ　「プレゼントありがとう」
次に次男坊から私へ・・・
そこへ予想外の言葉が返ってきました。

「おとうさん。お仕事がんばってね！」
思わず照れ笑になりましたが、心の中では子供の成長をズッシリと感じ得た瞬間でした。

池田雄一プロ｜JPBA2009年シリーズ初戦初優勝

JPBA（日本プロフェッショナルボディーボーディング連盟） ２００９年シリーズの初戦で
池田雄一プロ（３６）が初優勝をつかみとりました！

開催日　２００９年６月６日・７日
場　所　千葉県いすみ市　夷隅ポイント　　　

池田プロに出会ったのはおよそ２０年前でしょうか。
宮崎県でメジャーなサーフポイント木崎浜で、その頃、数少ないメンズボーダーのお一人
であられました。

大阪から遥々宮崎県に来られてそのまま永住。
日々ボディーボーディングに精進。
しかも、現在進行中なのですから凄いお方ですよね。

今回、優勝の場面を見ることはできませんでしたが、関係者のブログでのレポート等を見ているだけでも、感動が伝わってきました。
チーム宮崎みんなが感動したでしょうね。

同じような感動をちょっと昔に味わったことがありまして、
それは、１９９８年の第１０回西日本サーフィン選手権大会のボディーボードメンクラスでの、
池田プロの初優勝のシーンでした。
４人のファイナリストが並ぶ表彰台の上で、優勝者は「池田雄一」とコールされた瞬間、
チーム宮崎みんなが｢フォー！！」と声を出し感極まったのを鮮明に記憶しております。

そして、ここから池田プロの前進が始まったような気がします。

もうずいぶんと同じ海で波乗りしていませんね。
ていうか、私が遠慮しているのかな？

現世代のチーム宮崎ボーダーの親分格はもちろんのこと、きっと日本のボディボーダーをリードする存在になりうるのではないでしょうか。

ずいぶんとかしこまった言葉になりましたが、雄一さんの名言にあるように、
これからもほどほどの力（８割）を出して活躍されてくださいね。
※４０過ぎると、６割出したら心臓が踊りだしますよ・・・

関連するリンクです。是非、ご覧下さいね。
・JPBAツアー２００９コンテストレポート　JPBAコンテストレポート。 　
・池田雄一のスクール日記　池田雄一プロ公式ブログ。
・New Wave surf&skate　池田雄一プロが所属している宮崎市のサーフショップ。
・川越典子の絶対BB！　プロボディーボーダー川越’ＴＥＮＫＯ’典子のオフィシャルブログ

以上、おやじボーダーCanです。

実家のミニ農園

秋のくだもの柿は、６月のこの時期、このような実を付けています。
実家のミニ農園には、数種類の柿の木がありますが、それぞれ微妙に育ち方が違うようです。



６月のみかんの実はこんな風です。見るからに酸っぱそう！



実家のミニ農園では、中玉トマトも多くの実を付けています。
そろそろ、色づき始めるのでしょうかね。



実家のミニ農園では、かぼちゃの栽培もしております。
竹の枝に、かぼちゃのつるをからませる栽培方法なんですねー。
大きくなったかぼちゃが堂々とぶら下がっていました。



実家のミニ農園で収穫した、マダーボールと黄色小玉スイカです。


こちらはマダーボール。糖度は十分ありますね。
すっごく甘ーいですよ。


こちらは黄色小玉スイカ。甘さひかえめのスイカですね。
蒸し暑い夏の日に、のどを潤したいときにはこちらが良いかもです。


どちらも、ほど良く冷やしていただきました。
美味しかったです。

かめ吉の引越し

１０年ほど我が家で飼っている「かめ」（ミシシッピーアカミミガメ）の引越しを行いました。
「かめ吉」と「かめ蔵」の２匹のうち、今回はかめ吉くんだけの引越しです。
下の写真がかめ吉くんです。


引越し先は、とあるミニ農園の庭先です。（実家です。）
なんとも、ご立派な手作り水槽です。（Can父作）


引越し直後にはおとなしかった「かめ吉」も・・・


慣れたとたんに、脱出を試みていました。
観察していると、ギリギリ脱出できない程の水槽の高さでしたね。


隣の水槽では、赤いフナと金魚が隣人（かめ吉）の気配に敏感になっていたようです。


こちらは、我が家に残ったかめ蔵くんです。
しばらく、１匹でゆったりと過ごしてくださいね。


「かめ吉」「かめ蔵」の過去写真。

スイカの収穫です。

実家のミニ農園にある、スイカの収穫が始まりました。


病気も発生しなく、丈夫に育ったようです。


家に持ち帰り、味わうことにします。


スイカ栽培記録その１　http://midorican.blogspot.jp/2009/05/blog-post_7468.html
スイカ栽培記録その２　http://midorican.blogspot.jp/2009/05/blog-post_15.html

URL変更｜ネッカリッチ株式会社

この度、ネッカリッチ株式会社のホームページアドレスが変更いたしました。

新URL　http://www.nekkarich.co.jp/


ネッカリッチ株式会社は、

常に限りない愛情とひたむきな心で

大きな自然の力を借りながら、

より安全でよりおいしい、生命（いのち）輝く食品をつくり、

人々へお届けしています。



トップページを少しだけリニューアルしています。

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尚、旧URLは平成２１年１０月で閲覧できなくなりますので、
お早めに、お気に入りのURL変更をお願いしますね。

恋ヶ浦サーフトリップ

年に数回しか訪れませんが、ここ恋ヶ浦サーフトリップは欠かせませんね。
良質の波はもちろん、最高のロケーションが揃っています。
同じ宮崎県なのですが、砂浜の色から違いますねー。


恋ヶ浦を南側から見下ろした風景です。
インドネシアあたりのリーフポイントのようなウネリが届いていました。


恋ヶ浦トンネルが今年始めに開通していたようです。



恋ヶ浦のサーフトリップ満喫させていただきました。
次回は晩秋にお邪魔しますね。

みやざきアリスメロン大好評ありがとうございました

みやざきアリスメロン大好評ありがとうございました。

収穫もそろそろ終盤のようです。

来シーズンも、「甘さ満点！みやざきアリスメロン」を宜しくお願いします。

大淀川の朝日｜宮崎市

平成21年６月１４日
梅雨入りしている宮崎地方は非常に良い天気となっております。
気温は真夏日近くまで上昇しそうですが、爽やかな風が吹いており、
過ごしやすい一日となりそうです。

大淀川に反射していた朝日が眩しく、夏本番前を感じさせていたようです。

トンボの産卵

宮崎市　椿山森林公園内の小さな池で、トンボの産卵を見かけました。
エメラルドブルーのボディーカラーを持つ、珍しいトンボでしたねー。

幸島のきれいな海｜宮崎県串間市幸島

宮崎県串間市には透きとおる青色の海岸が多数存在します。
宮崎市から串間市に向かって、まずお目にかかるのが幸島付近の海岸です。
まるで東南アジアのリゾート海岸のように、素晴しくきれいなんですよ。


幸島の全景です。
うねりが入ったときにはサーフポイントにもなるんですよー。

幸島には野生のお猿さんが生息していて、そのお猿さんたちは、
餌を海水で洗って食べることで知られています。
幸島の近くまで行き、目を凝らしてお猿さんを探しましたが、
さすがに見つけることはできませんでした。


磯場にはウニがたくさんいました。


幸島を南側からみた風景です。
いつまでも、きれいな風景であってほしいですね。


幸島からさらに南下したところにも綺麗な海岸がありますが、
次でお知らせしますね。

プレゼントは手彫りの印鑑｜高鍋町の相馬印ばん店

６月２２日は父の日ですね。
みなさま、プレゼントはお決まりでしょうか？


父の日は、１９０９年にアメリカのワシントン州に住んでいるトッド夫人が、
彼女を男手１つで育ててくれた父への感謝の思いから、神父に頼んで
トッド夫人の父の誕生である６月に礼拝をしもらった事から始まったようです。

大事な父に大事な手彫りの印鑑を…
父の日に仕事で使う象牙の認印をプレゼントしては如何でしょうか。

象牙は印材の中で最高の物で、彫り栄えも一番です。
また、神の使いである象の牙に名前を彫り込んで人生を託すと言う意味でも
凄く重宝されてる印材でもあります。

宮崎県高鍋町の相馬印ばん店さまでは、父の日プレゼント企画を
平成２１年６月２１日まで開催されておられます。



宮崎で創業明治25年より職人が居る印鑑屋として営んでおります相馬印ばん店さま。
一生モノの印鑑を手彫りで一本一本念入りに作っておられます。


相馬印ばん店　父の日プレゼント企画
・ 象牙（並）認印 ： ２５，０００円（税込み：￥26,250-）

・ ケース ： 高級象革ケース付き

・ 納期：御注文頂いて７日間

・ 期間：平成２１年６月２１日まで

お問合せ先
電話：０９８３－２３－０６４０
（営業時間 ； 平日９：００～１９：００、土 ９：００～１７：００）

メール ： 0983-23-0640@souma-inbanten.com

父の日プレゼント企画URL： http://souma-inbanten.com/父の日のプレゼント/

かわいい子馬と子猿｜宮崎県都井岬

平成21年も6月なかばになり、各地域が梅雨入りしているようですね。
そんな中、ここ宮崎県串間市の都井岬では、かわいらしい子馬の姿が見られますよ！
都井岬の馬は御崎馬と呼ばれており、ほぼ自然に近い状態で飼育されていて、
昭和28年に国の天然記念物に指定されています。



宮崎県の最南端に位置する都井岬は、南国宮崎の絶景ポイントです。


丘の斜面には、牧草を食べている御崎馬がすぐに見られます。


今年の春に生まれた子馬たちも、すくすくと育っており、親馬に愛らしく寄り添っていました。


おやっ！おしっこですね。これもまた愛らしい。


都井岬の南側には特別天然記念物のソテツ自生地があります。


ソテツ自生地から見た太平洋です。
青い海にソテツは似合うなー。まさに南国宮崎ですよねー。
気分がスッキリする風景です。


都井岬の豪快な崖っぷちも・・・


このようになれば、下にずり落ちそうな感じがしませんか。
地球の丸さをチョットだけ実感できる場所かも?


自生するソテツの上空には、優雅な飛行をする鳶も見られました。


都井岬から見た志布志湾です。
向こう側に見える陸地は宮崎県のお隣鹿児島県です。


都井岬近辺の道路沿いには、野生のお猿さんが登場することもあります。


しばらく観察していると、子猿どうしでの毛づくろいが始まりました。



宮崎市内から寄り道しながらのんびり運転ですと、
２時間ほどで都井岬に到着できます。